今を生きることで 熱いこころ燃える
さとう式リンパケア三重鈴鹿のケアサロン《Mayumi Precious》のてんちゃんこと櫻井真由美です。
今週末のセミナーの資料を作るために、これまでに頂いた「お客様の声」を読み返していました。
寝つきが良くなりお通じも良くなった。
チカラが抜けて、身体が軽くなった。
他人の目を気にする性格だったけど気にならなくなったし前向きな性格になった。
(30代前半)
帰宅後に早速たくさん便が出てびっくりしました。
毎回、翌日以降の身体が疲れにくく動きやすく感じるから、家事などの作業がサクサクはかどります。
たくさん話して泣いて笑って緩む、てんちゃんのサロンでの時間は、わたしの貴重な時間です。
(40代後半)
肌の調子が良くなり鏡を見るのが苦にならなくなった。むしろ楽しみ。
体調も良い。色々接骨院とか通ったけど、緩むという心地良さが初体験だった。友達にも教えたい。
(50代後半)
ずっと上がらなかった右腕の痛みは感じなくなりました。
継続ケアで全身全霊ゆるゆるしてもらっているうちに、子供の頃の自分を取り戻した感じです。やりたい事を見つけて始めました。
ごきげんな状態が続いています。
(60代前半)
なんのために生まれて
なにをして生きるのか
突然、ごめんなさい🙏
なんか急にこの歌↑口ずさんでたん☺️
セミナー資料の中の
〈プロフィール〉を書いていて、
長くこころのことを仕事にしていた理由も、より一層見つめる事ができました。
田舎の本家。
父は長男で大工の棟梁。
その第一子として生まれたわたし。
「女の子なんだから」という声かけ。
4年後に弟が生まれて。
「お姉ちゃんなんだから」という声かけ。
いろいろあって。
セミナーで話すから、まだ書けないーーー。
14歳の時に死んでしまいたかった。
それか、消えてしまいたかった。
あいつ消えて欲しいと願った。
でも勇気がなかった。
笑顔の仮面を着けるようになって。
いつもにこにこ微笑んでた。
大人になってから
子育てしてる時に
わたしの子育てと声かけで、我が子もおんなじように苦しくなったらどうしようと思って。追い詰められた。だけど誰にも預ける事も出来ずに。だってそれも怖いから。自分勝手に自分を追い詰めてた。
良いお母さんになりたかった。
発達心理学を学んで、学校に勤めて。
わたしみたいに笑顔の仮面を着けてる子がいたら「大丈夫」を伝えたかった。
他のしんどい思いをしてる子にも、しんどいお母さんにも「大丈夫」と、そっと傍にいるひとで在りたかった。
そんなことをあの頃思ってたなと、
思い出しました。
7月29日のセミナーで
このお話をすることも、どなたかのチカラになるといいな。
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