過去にオッケーをだす。
さとう式リンパケア三重鈴鹿のケアサロン《Mayumi Precious》のてんちゃんこと櫻井真由美です。
今日は、以前、ある講座でご一緒したお友達に逢いに行きました。
ネットのサイトで探したお店で、半年ぶりの再会を喜びました。
イタリアンのお店で、おすすめランチを食べながら、近況を伝え合いました。
デザート三種の盛り合わせを食べながら「わたし凸凹やねん。出来ることと出来ないことの差が激しい」と彼女は言いました。
「もう世の中の人、みんな尊敬する。それぐらいかなわたしの長所って。みんなの良い所を見つけられるとこ」
そして、
「夜景を眺めると、綺麗やなあっていうのと、あの灯りの下に人がいて家族という繋がりがあって…と思うと、何か泣けてくるんよ」とも彼女は言いました。
わかるなあ。わたしもそういう感覚をもつことが多いように思います。
凸凹で、
出来ること出来ないことの差が激しくて。
ひとモノなど他の存在のスゴいとこに目がいく。
そして、自分にそれが無いと思ってしまうとこ。
薄っすらと孤独感を抱えてる感じ。
わたしは、デザートと一緒に運ばれてきた紅茶のカップを眺めながら言いました。
今がさ。幸せやったら、過去も丸ごとオッケーやと思てんの。
そやから、今を幸せやなあと思える工夫しようと思って。
未来への不安に囚われず、過去の後悔に引っ張られないように「今」を幸せだと思うことに集中できたらええなと心がけてんの。
彼女に言ってるようでわたし自身に言っている言葉だと感じました。
大切にしたいことなので、これからもこの言葉を口にすること多いやろな。
話しが尽きず、場所を変えてカフェでまたたくさんおしゃべりしました。
ラテアート可愛いかった。
わたしのサロンのお客さまは
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